高齢出産 リスク

体外受精について

体外受精について

高齢出産を成功させるために不妊治療を受ける夫婦はたくさんいます。

また施術ケースも年々増加しているんですね。

不妊治療はタイミング法や人工受精がありますが、残念ながら成功率は100%ではありません。

あらゆる不妊治療を受けても妊娠できない場合は最後の砦として体外受精を受けるケースが多いです。

これから体外受精について

・基本説明

・高齢出産に適している理由

・注意点

この3点から説明します。

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基本説明

体外受精はあらかじめ精子と卵子を採取しておき、受精卵になってから子宮内に注入する方法です。

流れとしてはまず排卵誘発剤を使用して排卵を起こします。

超音波検査などで排卵が確認できた後に特殊な器具を使用して卵子を採取します。

精子については夫に依頼して射精してもらい、その2時間以内に容器に入れて保管します。

その後シャーレという専用の容器に精子と卵子を入れて受精卵になるのを待ちます。

もし精子の運動量が低い場合は顕微鏡を使用して人工的に受精卵にする方法もあります。

受精卵になった後は専用の液体を使用して培養させます。

そして胚になったら子宮内に注入します。

約14日経過した後に妊娠判定を行い、陽性反応が出れば妊娠成功です。


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高齢出産に適している理由

なぜ体外受精は高齢出産に適しているのか?

それは年齢を重ねると男性も女性も生殖器官が老化して機能が低下するからです。

それにより卵子と精子の質も低下していくんですね。

質の低下した卵子と精子では受精卵になることができません。

そこで医療行為によって受精卵を作り出すんですね。

精子についてもあらかじめ質の良い精子を抽出して卵子に結合させます。


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注意点

最後は注意点ですが、体外受精は医療行為を受けるため費用が発生します。

しかも自由診療なので全額自己負担です。

費用は病院によって異なりますが30万円〜100万円と言われています。

そこまで高額の費用を払っているのに残念ながら成功率は100%ではありません。

体外受精も他の不妊治療と同様に年齢が高いほど成功率は低下します。

また藁をもつかむ気持ちで体外受精を受けて失敗した場合に強い精神的ショックを受けることがあります。


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体外受精のまとめ

体外受精について

・基本説明

・高齢出産に適している理由

・注意点

この3点から説明しました。

上記で説明した通り非常に高額ですが結果が伴わないことがあります。

また治療を継続するにも多額の費用が必要です。

体外受精を受ける前に夫婦でよく話合うことが重要です。

また体外受精を受ける病院によって成功率も異なるので口コミで情報収集するだけでなく、実際に足を運び医師と話をしてから決めてください。
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