高齢出産 リスク

帝王切開について

帝王切開について

高齢出産はリスクが高いと言われています。

様々なリスクがありますが、そのリスクの一つに帝王切開があります。

なぜ帝王切開しなければいけないのか?

これから

・基本説明

・帝王切開をする理由

この2点から説明していきます。


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基本説明

出産は子宮の入り口から赤ちゃんを取り出します。

これを自然分娩と言います。

しかし母体、赤ちゃんどちらかに何らかの問題が起こり、自然分娩できない場合は母体の腹部を切開して赤ちゃんを取り出します。

これを帝王切開と言います。

この帝王切開ですが妊婦の5人に1人は経験しており、結構施術率が高いんですね。

帝王切開を受けるケースは選択帝王切開と緊急帝王切開の2種類あります。

選択帝王切開を受けるケースとして逆子が一番多いです。

本来お腹のなかの胎児は子宮の入り口の方向に頭が向いていますが、まれに逆に向いている胎児がいます。

このまま自然分娩してしまうとへその緒が首に巻き付いて窒息してしまうため、それを防ぐためです。

また双子などの多胎妊娠も母体の負担を軽減するために帝王切開を選択します。

次に緊急帝王切開は胎児に酸素が届いていない状態や出産前に胎盤が剥がれてしまったり、予測できない緊急の状態が起こった時に行います。


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帝王切開をする理由

高齢出産は帝王切開をするケースが多いです。

施術率では35歳以下が約15%であるのに対して35歳以上は45%以上にもなります。

その理由として年齢が高ければ高いほど難産になってしまうことが挙げられます。

人間は年齢を重ねると筋肉の柔軟性が低下していきます。

これにより分娩に重要な産道や子宮の入り口が硬くなってしまい、出産がスムーズにいかないからなんですね。

次に体力も低下しており陣痛に耐える自信がないケースも帝王切開を選択します。

このように高齢出産で帝王切開を選択する理由は「出産をスムーズに行うため」、「母体の負担を少なくするため」の2つが挙げられます。

最近は医療が進歩しているので帝王切開のほうが安全して出産できると考えている夫婦も増えています。

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帝王切開のまとめ

高齢出産になぜ帝王切開が多いのかについて

・基本説明

・帝王切開をする理由

この2点を説明しました。

「帝王切開=危険」というイメージを持っている人もいると思います。

確かに自然分娩が難しくて選択するケースもありますが、最近の医療は進歩しているので安全に出産するために帝王切開を選択するケースも増えているんですね。

帝王切開を選択するか否かは出産時に医師と十分に話し合う必要があります。
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