高齢出産 リスク

タイミング法について

タイミング法について

35歳以上の高齢出産は20代の女性と比べて妊娠率が低いです。

体質改善などで妊娠率を上げる方法もありますが、医療行為によって妊娠させる方法もあります。

それを不妊治療と言いますが、そのなかでタイミング法があります。

・排卵

・方法

・注意点

この3点からタイミング法について説明します。


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排卵について

タイミング法の説明のまえに排卵について説明します。

妊娠するためには卵子と精子の結合が必要です。

そのために性交渉をしなければいけません。

しかし卵子は普段卵胞に包まれており、卵巣のなかにいます。

ここで性交渉しても精子と結合することができないので妊娠することはできません。

ある一定の時期が来ると女性ホルモンの分泌により卵胞が破裂して卵子を放出します。

卵子は卵巣外に放出されることで精子と結合することができます。

これを排卵と言うんですね。

この排卵は定期的に行われます。

放出された卵子は24時間以内に精子と結合しなければ妊娠できません。


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方法について

排卵日は近づくと体温が低下するので、自分で毎日基礎体温を測り排卵日を予測する方法がありますが、これは確実性が低いです。

そこで病院で超音波検査、血液検査などで子宮内の状態を把握して排卵日を予測するのがタイミング法です。

タイミング法は排卵のタイミングを予測して妊娠を成功させることを目的としています。

医師から予想日を知らされて、その日に性交渉を行えば妊娠する可能性が高まります。

医療行為ですので費用がかかります。

検査内容によって異なりますが3,000円〜2万円程度です。


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注意点について

注意点としてタイミング法はあくまでも排卵日を予測するものであって100%妊娠を保証するものではありません。

排卵障害などの病気を持っている場合や精子に問題がある場合は妊娠できない可能性があります。

高齢出産はお互い年齢が高いため卵子と精子の質が低下して妊娠できない場合もあります。

また排卵日の予測ができてもパートナーである夫が消極的だと意味がありません。

夫の協力と理解が必要になるのであらかじめ話をしておくことが大事です。


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タイミング法のまとめ

タイミング法について

・排卵

・方法

・注意点

この3点から説明しました。

人工受精や体外受精のように直接子宮内に施術するわけではないので、手軽に受けることができます。

ただタイミング法で妊娠できない場合は次のステップとして人工受精を受けることがあります。

上記のようにタイミング法はあくまでも性交渉のタイミングを予測するだけなので、妊娠を成功させたければ普段から体質改善をする必要があります。
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